社会福祉法人 春風会
     理事長
  石川 三義
 社会福祉法人 『春風会』は、昭和51年8月、初代理事長・石川春男氏によって設立され、昭和52年4月、沼津市愛鷹に特別養護老人ホーム『あしたかホーム』を開設しました。以来、ショートステイをはじめとする様々な在宅福祉事業を次々と展開してきました。在宅支援センターは全国に先駆けて活動し、早くから介護セミナーや小・中・高・大学生への福祉教育を実践し、高齢化福祉の向上と青少年の人格形成に力を注いでまいりました。
 平成6年と7年には、静岡県及び田方6町村の支援により、修善寺町に『伊豆中央ケアセンター』、大仁町に『ぬくもりの里』の特別養護老人ホームを開設し、『あしたかホーム』と同様に、併せて幅広い在宅福祉サービスを展開しました。この間、この3施設を核として、中伊豆町、天城湯ヶ島町デイサービスセンターの開所、沼津市原高齢者福祉センター事業の受託、『ぬくもりの里』20床増床など、沼津市と田方郡で数多くの福祉事業を誠意を持って推進しています。
 また、平成4年、沼津市志下に重度障害児(者)生活訓練ホーム『虹の家』を、平成9年に、大仁町(ぬくもりの里東側)に知的障害者デイサービスセンター『あおばの家』を、それぞれ沼津市及び田方9ヶ町村の委託を受けて開所し、障害者福祉の充実にも努めています。
 (福)春風会が創設して4分の1世紀が経過しました。現在、わが国では介護保険制度が導入され、社会福祉の大きな変革の時代を迎えています。新しい時代の新しい福祉の創造が待たれています。
 21世紀に臨んで、私たち春風会は先人の創業の精神と遺徳を継承し、社会福祉法人の公共性と公益性という使命と責任を持ち、真の福祉の姿と、お年寄りや障害ある人の真の幸せを求めて、今後も福祉の新しい流れを創造してまいります。
       ■ 社会福祉法人 春風会の理念
      
  私たち春風会は、社会福祉法人の公益性・公共性という法人の本質を遵守し、高齢者・障害児者の人権の擁護、利用者本位のサービスの実現、福祉施設を拠点とした地域福祉の推進、予防的福祉の実践、青少年の福祉教育の推進に努め、今後も福祉サービスの中心的役割を果たして、地域住民と行政の信頼と期待に応えていきます。
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